最後の彩りは、住む方に託します
最近の賃貸住宅を検索してみると、外観デザ
インの良さも素敵ですが、室内の仕上がりが
秀逸ですね。
お客様を案内するときに、感心する事がたび
たびあります。
そのような賃貸住宅が、次から次へと新築さ
れていて、「こんなに必要?」と思っていて
も、すぐ満室になっています。
その陰で、少しだけ古い賃貸住宅は空室率が
高くなってきていて、大家さんも頭が痛いの
ではないでしょうか。
これから着工する賃貸住宅は、まさにそんな
物件です。
立地は、人気の町「下松」の中心地で、商業
施設や金融機関も近く、生活便はとてもいい
場所にあります。
が、少しだけ古くて畳の間が多いという理由
で、空室が出てきている状況。
そんな現況を打破する為、オーナー様と打ち
合わせをはじめました。
デザインは「白」を基調にして、最後の彩り
を入居者様に託すイメージです。
作り手の勝手なコンセプトを住まう方に押し
付けることなく、「余白」を大切にしながら
仕上げます。
ご入居を希望される方は、お気軽にお問合せ
ください。
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